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MYK 4期生 卒業インタビュー①

まだまだ寒い日が続きますが、立春も過ぎ 暦の上では「春」となりました。

まもなく4年生達が卒業のときを迎えようとしています・・・。

亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科 重太みゆきゼミナール

『MYK』では、毎年 ”卒業インタビュー” を実施しております。

2年次から入隊したMYKで3年間、仲間同士で支え合い、自分自身と向き合い、全員が本気で成長してまいりました。

4月からはそれぞれの場所で笑顔の花を咲かせる彼女たちの今の想いをぜひご覧ください。

まずは、4期生ゼミ長 HARUKAさんです。

よろしくお願い致します。

--HARUKAさんにとって、MYKを一言で表現するならば何ですか?

HARUKA: 『刺激的で学びが多い環境』です。

偉大な先輩方、頼れる後輩、個性的な同期の4期生。一人一人に魅力があり、尊敬できるところがあるのがMYKです。そのため刺激的で学びが多い環境です。そんな仲間といると私も頑張らなくては、みんなに負けてられないと思えます。この環境に所属できたことに感謝しています。

--同期だけでなく、先輩や後輩との絆も感じられますね。

--MYKで身に着けたホスピタリティ精神とインプレッションを今後どのように社会に出て生かしますか?

HARUKA: 私はこのゼミに所属出来た事で、相手が求めていることを考えることや思い立ったら行動することなど、以前より視野を広げることができました。これからも"求められていることはなにか"を常に考えながら行動していきたいです。

また、笑顔の重要性を知ることができ、そのことからスマイルトレーナー®の資格も取得しました。

駅では何万人ものお客様とふれあうことになると思いますが、MYKで学んだことを胸に、常に笑顔で、何を求められているのかを考えながら行動していきたいと思います!

夢は愛されている駅No.1にすることです!夢を叶えられるように頑張ります!!

--亜細亜大学でMYKに入隊し、最も成長したと感じることは何ですか?

HARUKA: 私はMYKに入り、大きく成長したと思います。その中でも、特に成長したと感じたのは”周りを気にせずに行動する力”だと思います。MYKに入るまでの私は、周りの目を気にしてばかりで、実際の行動にうつすことが苦手でした。

しかし「空気を読むな!」という先生の言葉から、周りを気にせず、自身の行動に自信を持てるようになりました。

--「空気を読むな!」はインパクトのある お言葉ですね!でも「勇気を出して!」や「がんばって!」と言われるよりも、具体的だからこそ、HARUKAさんの背中を強く押してくれたのかもしれませんね。

--つづいてMYKの後輩に向けてのメッセージをお願いします。

HARUKA: 感謝の気持ちを忘れずに、これからもMYKプライドを持って、仲間と切磋琢磨しながら夢をつかんでね!fight‼      ずっと応援しています!!!!!MYKの伝統を受け継いで、MYKをもっともっと素敵なチームにしてください!私も新社会人として頑張ります!!何かあったらいつでも相談してね!連絡待っています!

--では全国の高校生に向けてのメッセージをお願いします。

HARUKA: 大学は夢に近づく第一歩です!期待や不安があると思いますが、夢に向かって頑張って下さい。応援しています!!    また、大学に入って後悔が無いように、高校生活を楽しんでくださいね!

--最後に、重太みゆき先生との印象的なエピソードを教えて下さい。

HARUKA: 一年次最初の授業で、無財の七施のお話を聞いたときに、とても共感できたことや「みゆき先生みたいな女性になりたい。」と思ったのが、MYKに入りたいと思ったきっかけでした。MYKに所属後、就職活動で上手くいかずに悩んでしまっていたときも、熱心にお話を聴いてくださり、アドバイスをしていただけました。お忙しいにもかかわらず、私に時間を割いてくださったことがとてもうれしく印象に残っています。

--HARUKAゼミ長、ありがとうございました!

ゼミ長として、みんなを引っ張っていく姿はとても格好良かったです!

これからもMYKプライドを持って「愛されている駅NO.1」の夢をぜひ叶えてください。応援しています。

卒業おめでとうございます!

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