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MYK 5期生 卒業インタビュー③

続いてはもう一人の副ゼミ長 なっちゃんです!どうぞよろしくお願い致します。

--なっちゃんにとって、MYKを一言で表現するならば何ですか?

なっちゃん: 「MYK=家族」 理由は、私にとって大学生活苦楽を共にしたMYKは友達以上恋人以上でした。毎年行われる0泊3日(笑)の夏合宿の話をよくしますが、MYKはその3日間だけではなくその前も後もずっと切磋琢磨し、時間を共にしてきました。正直、アルバイトや家族行事も日程をずらしてMYKとの時間を作っておりました。たった4年間、されど4年間。こんなにも人生において濃い生活を共に過ごしたMYKは「家族」同様です!

--MYKで身に着けたホスピタリティ精神とインプレッションを今後どのように社会に出て活かしますか?

なっちゃん: 私は大学卒業後、住宅業界で「ホームアドバイザー」といって、営業担当とお客様の仲介役のような仕事をします。家はお客様にとって一生に一度の大きな買い物です。その為、もちろん営業の方もお客様も真剣です。そこで私はMYKで身につけたホスピタリティ精神とインプレッションを活かして、仲介役としてどちらも笑顔に満ちた幸せな瞬間を作れるようにしていきたいです。今までたくさんの方に支えてもらった分、社会人になってからは、自分の身を置いた会社で私が「笑顔の発信源」になり、関わる全ての皆さまを笑顔にすることを常に意識していきたいと思います。

--亜細亜大学でMYKに入隊し、最も成長したと感じることは何ですか?

なっちゃん :やはり「印象力」です。いつどこにいても見られているという意識を持つこともできました。その為、アルバイト中たくさんのスタッフがいる中お客様から一番初めに声をかけていただけるようになったり、駅で歩いていると頻繁に道を聞かれるようになりました!どんな時も笑顔でいるだけでこんなにも周りからの反応が変わるということを分かった時、私自身の成長を感じました。

--声をかけやすいということは親しみを感じたり、印象が良いということですものね。

印象は人が決めることなので、周りの反応の違いで自分の成長を感じますよね。

--後輩に向けてのメッセージをお願い致します。

なっちゃん: MYKは日本一のゼミです。私は胸を張って自分のゼミは日本一だと言えます。6期生7期生の後輩達を見ていても本当に思います。なので胸を張って就職活動など乗り越えてほしいです。周りがどんなに高学歴であっても絶対に心では負けません!どんな時でもMYK PRIDEを胸に今後も向上し続けて頑張って下さい。応援しています。

--全国の高校生に向けてのメッセージをお願い致します。

なっちゃん: 誰に何を言われようと、日本一の充実した大学生活だったと思っています。そして胸を張って「亜細亜大学のMYK卒業生です」と言えます。自分を変えたい。世界中に笑顔の連鎖を巻き起こしたい、夢を叶えたいと思っている高校生は是非亜細亜大学に入学し、MYKに入隊希望を出しに来て下さい!卒業生の私たちも全力で応援いたします!

--重太みゆき先生との印象的なエピソードを教えてください。

なっちゃん: みゆき先生との印象的なエピソード…私にとって、みゆき先生からは毎回のゼミ活動、ゼミ活動以外の時間でも常に大切なことを教わり、人生においての生き方まで!!本当にすべてを教えてくださいました。その全てが印象的なエピソードでした!なので、どのエピソードを抜粋したらいいのか…。しかし、みゆき先生が私たちMYKを「本当の家族だと思っている」と言って下さったことは一生忘れません。今後はMYKとしてスマイルトレーナー®として、みゆき先生に恩返ししていきます。本当にありがとうございました。

--なっちゃん、色々とお聞かせいただきありがとうございました!

そうですよね。どれもこれも濃い思い出で、印象的なエピソードを語り出したら止まらなくなってしまいそうですよね。

社会に出てもなっちゃんの明るい太陽スマイルで、沢山の人を笑顔に、幸せにしてください!

これからのご活躍を心より応援させていただきます!

卒業おめでとうございます!

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