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MYK8期生 卒業インタビュー⑦


続いては不動産企業に就職される あやのさんです。よろしくお願い致します。


--あやのさんにとって、MYKを一言で表現するならば何ですか?

あやの: 私にとってMYKとは「家族」です。大学に入学した時は、ここまで

心から信頼できる大切な仲間ができるとは想像もしていませんでした。

「家族」のようにいつもあたたかく、やさしく、時には厳しく互いに成長し合えるMYK のみんなが大好きで、大学生活は一生の宝物になりました。「家族」のような心地の良い空気や環境は、これまでのMYKの先輩方、そしてみゆき先生が築いてきたものであると身をもって感じています。本当に偉大で素敵なゼミナールです。

--MYKで身に着けたホスピタリティ精神とインプレッションを 今後どのように社会に出て活かしますか?

あやの: いつどんな時でも、強く・やさしく・笑顔でありたいです。MYKのモットーにもあります「ライバルは自分!」を心に、明るく向上心を持ち、これからの自分の人生が自分らしく輝けるように行動していきたいです。そして、日々の感謝の気持ちを周囲の方々に返していけるような素敵な女性になりたいと思います。そして何よりMYKのみんなの最高の笑顔に負けないよう、社会に出ても私から笑顔の花をどんどん咲かせていきます!4月からは不動産

会社で総合職として、お客様に暮らしと住まいを提供するお手伝いをさせていただきます。相手に寄り添う心を大切に、お客様の暮らしをよりよくするサポートはもちろん、プラスワンの声掛けでお客様の心も明るくあたたかくできるよう努めます。

--笑顔の花を咲かせる!とても素敵な心意気ですね!

--亜細亜大学でMYKに入隊し、最も成長したと感じることは何ですか?

あやの: インプレッション力です。入隊した頃の私は、田舎っぽい見た目から自他共に認める芋でした(笑)。キラキラとしたMYKの先輩方にお会いした時、自分もこんな風になりたいと憧れたことを今でも覚えています。毎週MYKスーツを着用し、気合を入れて身だしなみを整えることを習慣にすることで、今では綺麗なメイクアップ力を身に着けることができました。また、身だしなみだけではなくホスピタリティ溢れる心と笑顔がインプレッション力に必要な一番のスパイスであることも学ぶことが出来ました。

--MYKの後輩に向けてのメッセージをお願い致します。

あやの: いつも明るく元気でパワーに満ち溢れている9・10期生のみんなと一緒に活動ができて幸せです。私自身も笑顔にさせてもらった経験がいくつもあります。ありがとう!この3年間、思い返せばあっという間に駆け抜けたなぁと思います。一つひとつの瞬間を大切に、心から楽しんで欲しいなと思います。MYKでの経験は自分自身のかけがえのない宝物になります。どんなことも最後まで笑顔で、全力でやり切れる!ずっと応援しています。

--全国の高校生に向けてのメッセージをお願い致します。

あやの: MYKに入ったことで、私の大学生活は大きく変わりました。ひとつひとつの活動が経験と自信となり、共に乗り越えた仲間は一生の宝物になります。やりたいと思ったことは何でも挑戦できます!まずは一歩踏み出す勇気と行動力を大切に。そしてその一歩の積み重ねが、未来の大きな夢や目標を叶えることに繋がっていくと思います。「夢を叶えたい!」「自分を変えたい!」そんな高校生のみなさん、MYKで待っています!


--重太みゆき先生との印象的なエピソードを教えてください。

あやの: 私は3年生の時にインターンシップでずっと憧れていたインドへ行きました。私は自分の個性とは何なのかを悩んでいたのですが、インターンシッププレゼンテーションを終えた際にみゆき先生から「みんなに聞かせたい内容だね、あやのらしくて素敵」と言っていただけたことが印象に残っています。そのお言葉で自分らしく前向きに、やりたいことは素直にチャレンジしていこう、それが私の個性だと思うことができました。その後もいろんな場面でインドいじりをしていただけて嬉しかったです(笑)。これからも行動力とMYKで培った笑顔を大切に一歩ずつ前進していきたいです。

--あやのさん、色々とお聞かせ下さり、有難うございました。

インターンシップでインドまで行かれたのですね。あやのさんの行動力とチャレンジ精神にこちらまでワクワクしてきます!これからもやりたいことにどんどん挑んで、周囲の方々に笑顔の花を沢山咲かせてください!

MYKプライドも持って、益々ご活躍される あやのさんを心より応援しております。

ご卒業おめでとうございます!





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