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MYK 7期生卒業インタビュー②

続いての卒業インタビューはエアライン業界にCAとして就職される まほさんです。

どうぞよろしくお願い致します。

--まほさんにとって、MYKを一言で表現するならば何ですか?

まほ: みゆき先生もよくおっしゃっていますが、MYKは「第二の家族」です。

上京してきてから、家族より長い時間を共に過ごした仲間たちだからこそ絶大な信頼をおけるようになりましたし、これから歳を重ねてもずっと仲間でいたいと思う人たちに人生で初めて出会うことができました。

「チームワークの期」と呼んでいただけるほど一緒に切磋琢磨してきた7期をはじめ、MYKの仲間の一員でいられることが、私の一生の誇りです!

--MYKで身に着けたホスピタリティ精神とインプレッションを今後どのように社会に出て活かしますか?

まほ: 私は世界中のお客様と接する仕事に就きます。MYKでは、笑顔はもちろんのこと、お客様に安心や信頼をお届けするための印象力を学んでまいりました。

それを活かしながら、すべてのお客様に謙虚に、感謝の気持ちを忘れずにいる姿勢を常に心に留め、日本らしいおもてなしや

「TRUE HOSPITALITY」を機内で実現していきたいです。MYKで学んだことを人生の基盤にして、これからも邁進致します!

--亜細亜大学でMYKに入隊し、最も成長したと感じることは何ですか?

まほ: 自信がついたことです。日々MYKの仲間と過ごしているとあまり実感がないのですが、当たり前のように3年間行ってきた多くのプレゼンや社会貢献活動が力になっていることに気づきました。特に就職活動時など、MYKのことを知らない人に向けて3年間で取り組んできたことを発信すると、自分が本当に有難い環境にいることが実感できました。自分に自信がついたというよりは、「誇れる仲間が自分の周りにいること」が何より自分の自信に繋がっているのだと思います。

--誇れる仲間が自分の周りにいるのは、本当に素晴らしいですね!さすが「チームワークの期」です!

--MYKの後輩に向けてのメッセージをお願い致します。

まほ: 本当に愛おしい8、9期生のみんなと一緒に過ごせてよかったと心から思います。

MYKに入ってからの3年間を振り返ると、本当にやってきてよかった思うことばかりです。これからの人生で大切なことを学べる環境や、こんなにも切磋琢磨できる仲間が近くにいる幸せはほかにありません。あっという間に時間は過ぎてしまうから、毎週のゼミと仲間との日々をより一層大切に、これからもMYKを進化させ続けていってください。みんなならなんでもできる!ずっと応援しています。

--全国の高校生に向けてのメッセージをお願い致します。

まほ: 高校生でMYKを知ることができたあなたはラッキーです!MYKに入隊できれば、楽しくて実りある4年になること間違いありません!私が保証します。この学科で、周りもホスピタリティで溢れた仲間に刺激を受けながら4年間で成長することができました。「充実した大学生活を送りたい」だとか、「もっと人生変えたい!」と思っているのなら、ぜひMYKに入ってください。MYKなら、自分を変えるきっかけを与えてくれるはずです!

--重太みゆき先生との印象的なエピソードを教えてください。

まほ: 進路に迷った時期に研究室に伺い、悩みを話すと「大丈夫、まほ、CAになれるよ」と背中を押してくださったことです。みゆき先生の言葉にはパワーがあり、悩んでいたことが何としてでも叶えよう!という強い意思に変わりました。また、新しい物好きの7期生に、挑戦の場をたくさんくださったことにも感謝しております。新しいイベントなどの企画も増え、年々MYK行事が楽しみになっていきました。

次なる夢は、機内でみゆき先生にお会いすることです。頑張ります!

--まほさん、色々とお聞かせ下さり、有難うございました。

みゆき先生から背中を押していただいたときに 素直に行動に移すことができたのも

きっと7期の仲間たちと沢山のことにチャレンジして積み重ねた自信があったからこそですね!

まほさんの次の夢が叶いますことを心より願い、これからも応援しています。

ご卒業おめでとうございます!

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